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【3分で読める短編小説】8がつ67にちとかわらないの惰

日記

日記 

8月29日

僕の夏休みがおわってしまう。おかあさんになつやすみがもうすぐおわってしまうといったら、おかあさんもさみしいわねといわれた。

8月30日

今日はおばあちゃんがつくってくれたそうめんをたべた。とてもおいしかった。

8月31日

きょうでなつやすみがおわってしまう。もっとあそびたかったなー。

8月32日

おかあさんにいつからがっこうなの?ときいたらもうすぐおわるよといわれた。

8月33日

まだなつやすみはおわらないのでむし取りにいってきた。カブトムシがとれた。

8月34日

おばあちゃんのうどんをつくってくれた。おいしかった。そこでおばあちゃんにいつからがっこうなの?ときいたらもうすぐはじまるよといわれた。

8月35日

がっこうはまだはじまらないの?とお母さんにいったらそうだよといわれた。

8月36日

 

8月38日

 

8月40日

 

8月45日

 

8月49日

 

8月53日

 

8月58日

 

8月67日

子供が何者かに殺された。

警察が犯人の手ががりを探すために子供の部屋を調べた。そこで日記が見つかった。

8月29日からの日記を上から何度も何度も見返した。そこで子供の母が犯人だとわかり、逮捕したそうだ。

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