書評

『一生僕のことを考えないで』って言われた【パッとしない子 】

パットしない子

題名の通り、全く関わってないと思う人からもう一生僕のことを考えないでと言われたら、と考えたことはありますか?

そう考えた理由がパッとしない子という小説を読んでからです。

▼『パットしない子』▼

『要約』

嵐のようなトップアイドルの教え子に授業をしていた先生が、何年かぶりに再会します。昔の思い出はなしをするのですが、教え子から冷たい言葉をあびせられてしまいます。

その原因は、一体なんなのか?教え子は一体なにを考えているのか?先生は最後どうなってしまうのか?

ということをイメージしている小説ですね。

明るい気持ちになることはありません。かといって気持ち悪くなりません。ただ考えされなれる本です。

視点が違うだけで、ここまでの内容が違うのか

ここからは読んだ人限定ですよ。読んでない人はクリックしてください。

パッとしない子』を読んで2つのことは考えることになります。

  • 視点を変えるだけでストーリーが違う
  • 自分の発言はたまたま聞いていた、聴こえてしまった人を傷つけるかもしれない

これは100%考えます。

ですが、ここからは人によって違います。

  • なんで弟のことを嘘をついたのか

ほんとに先生は本当に悪いことをしたのか

これは本を見返してから、考えてくださいね。いや、考えざる終えないかも。

あなたがよく知っているヒーローは被害者面をしているに過ぎない

ではこの本で重要となる視点の話ををしますね。

戦隊物でヒーローっているじゃないですか。悪役を倒すそのチームでの主人公ですね。

それに対し、悪役は悪役のチームの中では主人公ですねよね。

アンパンマンというアニメは、あくまでアンパンマンの視点での話なんですよ。

バイキンマンが悪さしたら、ふつうに「アンパーンチ」といって、殴るんですよ。

でも、アンパンマン側のバタコさんやジャムおじさん、動物たちは感謝されます。

ではバイキンマンに視点を合わせたアニメを作るとします。

アンパンマンがカバオくんを自分の信者にしたいから、カバオくんの悩みをききます。

そこでバイキンマンがそんなことするのはやめろとアンパンマンに悪さをします。

その結果カバオくんを信者にすることを阻止しました!

これでハッピーエンドですね。

なにが言いたいかというと、誰を中心として、ストーリーを見るかによって、内容が異なります。

自分が正しいと思うことをやっているだけなんだすね。だからカバオくんをの悩みを聞くのを邪魔させたときは、アンパンマンは被害者面します。

僕はカバオくんの悩みを聞こうとしただけなのに

とかいってね。

パッとしない子は上記のようなことを小説で伝えてくれます。

視点を気にしすぎても困る

ほかの人の視点にたって物事を考えるとか何千回も言われるようなことばあるじゃないですか。

でも気にしすぎじゃないかなって。この本の先生は教え子にそこまで悪いことしてないと思いますね。

視点を気にしすぎでもしょうがないですね。好きになるのも好きになられるのも、嫌いになるのも嫌われるのもリスクはつきものですからね。

まとめ

まとめ

  • 視点によって、その内容が変わる
  • 世間のヒーローは被害者面が得意技
  • 好きになるのも好きになられるのも嫌いになるの嫌われるのもリスクを伴う

視点を考えるのはある程度まで。無理に嫌われる必要もないので、言いたいことがあっても黙っておくことも必要。

▼『パットしない子』▼

他の書評

強い
最も簡単に人の印象に残る強い言葉をつくる8個の方法【2018/3/29日更新】人の印象に残りたいなんて思うことはない? 少しは思いますかね。うちはもういくらでも人の印象に残る強い言葉をつくることができます。 例えば… 信じられないー!レジでの店員さんへの対応がやばい 嘘つきの天才と言われた僕の正直な恋愛術 鳥肌が立つほど美味しいらーめんの話...
ABOUT ME
さぎのみや
さぎのみや
ゲーム開発を手助けるメディア【ユニシャー】を運営しているさぎのみやの個人ブログです。自分の考えや役にたったことを書いております。自分の芯がある人が好きです。→Amazonほしいものリスト
ゲーム開発を手助けるメディア「Unishar-ユニシャー」
  • Unityを勉強したい
  • とりあえずUnityを使ってゲームを作りたい

このような悩みを解決してくれる、アクセス急上昇中のUnityメディア「Unishar-ユニシャー」

Unityでのゲーム開発に役立つことばかりです。

Unity専門メディア「Unishar-ユニシャー」→